いかに今生きている人々の時間と労力を 大切にするか。 そして本当に意味のあることにそれを使うか。 そのためには、 それらを無駄にするような 障害を除去すること、 そして明確な方向性を持つこと。 それが本来の国家経営であり、 それを実行するのが政治の役割です。

こんにちは、\Soujya です。/

日本人の私たちが、今、
問題とすべく、
また最重要に知るべく、真実とは?

何でしょうか?

「森友問題」でしょうか?
確かに、有りそうです・・・

森友問題の背後に透ける
「保守派の影響力」と
「他国の政治介入」
という観点との背景的な

フォーカス(焦点)が同じかも
しれません。
http://diamond.jp/articles/-/164815

ところで

競馬でよく耳にする賭式のなかで
「連勝式馬券の組合せ」というのが
あるのですけど、(通称:馬連)

たとえば、
1着が武豊騎手が乗る「馬番2」
キタサンブラック
2着がルメール騎手による「馬番3」
クイーンズリング
という結果になった場合

馬番として
2番(1着)-3番(2着)でも、
3番(1着)-2番(2着)でも
どっちでも、「当たり」馬券。

というのも
フォーカスです。

まあ、話をもどしますが

日本人の私たちが、今、
問題とすべく、
また最重要に知るべく、真実とは?

その真実に迫る
「フォーカス」焦点は、何か?

以下、やはり、
フォーカス項目として
二つ挙げますと・・・

週刊ダイヤモンドで主張してる
http://diamond.jp/articles/-/164815
の焦点であった、、、

1.「保守系の団体の政治・行政への
異様な影響力と介入」

2.「外国による国内政治への介入」
のリスク

上記の項目は、まさに馬券で云えば
「馬連」であり
フォーカスであると考えます。

つまり、要約すれば

現在、日本最大とされる保守系団体
の思想・信条が
政治・経済へ大きく関与しており
それが、外国勢力の政治介入と
何らかの連携があるのではないのか?

というところでしょうか。

「思想・信条」の自由は当然に
認めて、公的な批判はできません。

しかし、それが、政治的な
影響力をもって、その力で一方的に
政治をその組織の思うがままに
運びたいとする事は
話が別です。

それは、国民の総意であるかどうか
にかかってくるのだと思います。

そもそも国家の主権たるものは
先祖から受け継いでいる土地に
住んでいる国民に有って、
祖先たちのお陰によって、存在
していることを忘れては
ならないのです。

なので、
どのような人々が日本に
住んでいようが、差別しては
なりませんが、

先人達の想いや精神を受け継ぐ
愛国心を持っている事が
国民の総意の
判定基準としているのが
国際的な常識です。。。

さて、それは

具体的に諮(はか)る
(国民に賛成か反対かの
意思を求める)

には、どのようにするのか?






最終的には、、、「国民投票」
ということになりますよね。

しかし、ところが、、、、
最近の政府の動向は
どうも違憲行為が続出しています。

「2017年6月1日午後3時17分。
「起立総員」の佐藤勉委員長の声で
「退位特例法」が「全会一致」で
可決された瞬間、
憲法が音をたてて崩れていくような
気がしました。」
https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/a2eccb6f28497ac829f6011b0919efab
<以下、参考引用しました>________
天皇の地位は
「主権の存する日本国民の総意に
基づく」(憲法第1条)なのが
大原則なのに、、、
現政権では、
「国民に対して諮る」こともせずに
2時間半の審議で
「国民の総意」にもとづいたとは
言えないのです。

「天皇退位特例法」は、実は
法案自体が憲法に反している
ばかりか、その欺瞞に満ちた審議は、
国会が、「天皇制」に関しては
異議を申し立て歯止めをかける
政党が1つもなく
翼賛議会になっていることを
改めて浮き彫りにしました。
<引用終り>______________

ここで、俯瞰してみますと

■天皇の地位に関することは憲法に
定めてあるのに、手順を踏まずに
与党・野党ともに、特例法を決めた
⇒憲法無視の実績をつくった!!!

■自衛隊の「戦闘」を隠す体制になっている
⇒軍産複合体の思うがままに「自衛隊」を使っている実態がある

■外国人による土地買い占め

http://bunshun.jp/articles/-/3430
⇒現政権は、日本の土地を外国人が買い占めるのを、
見て見ぬふりし、国民の飲水に関わる重要な水利権を
脅かしていることも承知の上で、良しとして、
「売国」とも云える所業を繰り返している
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-93ee.html

また、コレとは別に、明治維新以降、
ブラック・イルミナティ(ロスチャ)系の影響の下に
天皇教を敷設した日本の支配者たちは、まもなく、
お金の発行と税金の取り立ての仕方による
日本国家の支配を完成させました。。。
「「日銀」が属するのは政府ではない」

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-93ee.html

そして、戦前・戦後を通じて、日本銀行が
あたかも日本の政府の一部のように
お金を発行しているのは日銀ではありません。
銀行が誰かにお金を貸すことによって、
それが使われ、廻り回って
また誰かの預金となり、それをまた銀行が
貸すということを繰り返し、
お金が増えて行くのです。

これを信用創造と言います。

つまり、皆さんの手元にあるお金は、
全て誰かの借金が廻り回って来た
ものなのです。


以下、2016年11月1日発行 編集・発行 フェア党広報 より
抜粋して、載せます。。。


さて、下記の図を見ていただきたい!

誰かが銀行 A に 100万円を預けると、
銀行は法定準備率分(仮に1% とする)
を日銀に預け、残りは誰かに貸すことができます。
その際、銀行は自行の借り手の口座に 99 万円
と書くだけです。
最初に預けた人の通帳の預金は 100 万円の
ままですから、この時点で A銀行の預金が
199 万円に増えたことになります。
借り手はそれを使い、他の銀行の誰かの
口座に振り込みます。
B銀行はその分のお金を新たな預金として
預かりますから、法定準備率分を日銀に預け
それをまた貸すことができます。
借りた人はそれを使い、銀行 C に振り込み、
銀行 C は
また法定準備率分を日銀に預け、
残りを誰かに貸すことができます。
こうして借金とお金がグルグル回りながら増えて行き、
もし法定準備率が 1% だとすると、
100 万円の預金から最大1億円の
お金を作ることができます。
これを信用創造と言い、現代のお金の
発行の仕組みなのです。
日銀の金融政策は、
金利の上げ下げや、準備金の増減によって
銀行の融資の量をコントロールし、
間接的にお金の量を
調節しようとしているに過ぎません。
民間銀行が目論み通りに
動かなければ効かないのです。

日銀は何をしているのか?
日銀の金融政策というのは、
金利の上げ下げや準備金の増減によって、
銀行の融資の量をコントロールしようとするものです。
民間融資が増えればお金が増え、
減ればお金が減るからです。
したがって、それはあくまでも間接的であり、
日銀が直接お金を刷るわけでも、
減らすわけでもないのです。
民間銀行が目論見通りに
動かなければ効きません。
実際にバブル崩壊以降 25 年余り、
民間銀行の融資はほとんど増えず
効かなかったから

デフレのままなのです。

さて、では
紙幣は誰が刷っているか?
紙幣は国立印刷局が印刷します。
しかし、日本中の紙幣を全て集めても
85 兆円にしかなりません。
これに対し、日本中の現金、
預貯金を全て合わせると880 兆円になります。
つまり、10 分の 1 しかないのですが、
それで足りるのは、皆さんが
そんなに引き出さないからです。
つまり、世の中の 9 割以上の
お金は、すでに説明した信用創造によって
生まれた貸し借りの情報が、
電子的に口座に書き込まれ、
それが電子的にグルグル回っているに
過ぎないのです。
ですから、
世の中のお金の量は借金の量で決まります。
紙幣は、単にその電子情報を
現実世界に持ち出す時に使う
「情報の入れ物」に過ぎないのです。

無限に永遠に借金とお金が増える仕組み
全てのお金が誰かの借金として発行されれば、
その全てに金利がかかります。
その全てに借り手がいて、
そこに金利がかかるということは、
借りた人は必ず金利分のお金を
余計に集めて返さなければなりません。
それが可能になるには、
毎年金利分のお金が全体で
増えなければならず、
それもまた誰かの借金として発行されます。
つまり、今の金融経済は、
借金とお金が無限に永遠に
増え続けなければ立ち行かない
仕組みになっています。

全てのお金が誰かの借金であることの意味
全てのお金には必ず借り手がいて、
その全てにかかる金利分、
経済活動を通じて余計にお金を
集めようとしますから、
全ての価格には利息が織り込まれ、
我々は知らず知らずのうちにそれ
を支払うことになります。
最終的にその利息は貸し手が受け取り、
お金がお金を増やす仕組みを
全員で支えているのが今の
金融経済です。
言い換えれば、経済全体が
巨大な格差拡大マシーンなのです。
そして、お金と借金は永遠に
増え続けますから、
そこにかかる金利も膨れ続け、
時間が経てば経つほど複利で差は
加速度的に拡がるということです。
ですから、世界の 1% 以下の富裕層が
ほぼ全てを握っているのは
当然の帰結です。
そして、これは
税率やタックスヘイブンの問題ではないのです。
何故なら、税による所得再配分は
後からの是正手段に過ぎず、
元の原因から絶たなければ、
必ずまた抜け道が用意され、
同じことが繰り返されるからです。

母なる自然は

このシステムには耐えられない
お金は本来、実際の価値を交換するためのものです。
実際の価値とは、利用したり消費したりできる
モノやサービスということで、それらは通常、
時間と共に壊れたり腐ったり、陳腐化したりして
減価します。
つまり、減るのが自然なのです。
ところが、それを交換するためのお金は永遠に
無限に増え続けます。

いずれこのギャップは広がり、
バランスが取れなくなるのは自明です。
辛うじて
そのギャップを埋めていたのが
経済成長です。
それによって減った分以上の
価値を生産して消費すれば、
何とかギャップを埋めることができたからです。
しかし、それも永遠には続きません。
全てが有限の地球上で、
永遠に続く経済成長も、
無限に増え続ける借金もあり得ないのです。
母なる自然がこのシステムに耐えられるはずもありません。

このシステムを無理やり続けるとどうなるか
増え続けるお金は経済成長を強制します。
借り手は元本+金利分に
匹敵する生産活動を行い、
それを売ってお金に換えなければ
返せないからです。
そのために皆が生き残りを賭けて必死に
働き、いつの間にか生産と消費が
目的化し、
お金の論理が社会を支配するようになります。
(すでに、なってますよね)
儲からないことはできない、やらない。
そして、お金にならない
大事な価値が消されて行きます。
(人間性が失われています)
本来、大事なことのために
使われるべき政府支出でさえ、
お金の論理、財源論で決められます。
何故なら、
その政府自体が借金と金利に追い立てられ、
短期間でお金を増やす結果を出さないと、
どんどん借金が膨らんで行くからです。
しかし、民間が投資をしても
それが叶わない状況で、
政府が短期間で結果を出すのは
至難の技です。
結果的に財政は悪化しており、
最も大事な、例えば教育、医療、
社会保障などが「コスト」として削られ、
弱者が虐げられて行きます。
弱者を救うべき政治が、
お金の論理に侵食されて行くのです。
政府だけではなく、
民間事業者も同じです。
生き残りのためにモラルを失い、
本来やるべきことではないことをやり、
社会全体が劣化して行きます。
そして、それが日本だけではなく、
世界中で進行して行くのです。
今のお金の発行の仕組みは、
ほぼ世界共通ですから。
そして、地球環境は破壊され、
資源も枯渇し、新たな生産
のための破壊(戦争)すら
行われるようになります。
病気もなくなりません。
それも消費の一部ですから。
こんなシステムの先に、
人類の未来があるはずがないのです。
ですから、我々が

まずやるべきことは、
「お金の発行の仕組みを

根本的に変える」
ことなのです。

私たちが、
絶対に信じてはいけない
最も大きなウソとは;
まずは事実をご覧ください。

これは
1981 年から 2014 年までの
日本のM2(お金の量):青銀行貸出残高:紫、
GDP:赤国債残高:緑のグラフです。
全てのお金が誰かの借金であること、
そして、その全てに金利がかかるゆえに、
お金(=誰かの借金)が増え続け
なければならないことは既に
説明しました。
そして、増え続けるお金とバランスを
取るためには、実際の価値も増え続け
なければならない。
つまり、これはお金(借金)と GDP が永遠に
増え続けなければ持続しない仕組みで
あるということが、
「私たちが知るべき最も重要な真実」
ということです。
そして、このグラフは、
実際にどうなったかを示しています。
M2 を見ればわかる通り、
確かにお金は増え続けています。
そうならなければ破綻が破綻を呼ぶ
仕組みだからです。
しかし、1990 年を境に
銀行の貸出残高(民間の借金)は
100 兆円以上も減り、
GDP も全く増えていません。
では、どうやってお金(M2)は
増え続けたのでしょう?

答えは・・・

国債残高を見れば明らかです。
誰かが借金をしなければお金が
増えない仕組みの中、
政府がその借金を肩代わりする形で
お金を増やしたのです。
永遠に続く経済成長も無限に
増え続ける民間融資もあり得ない中、
最後まで借り続けられるのは
政府だけだからです。
これは財政収支の問題ではありません。
政府のムダ使いや
税収不足の問題ではないのです。

もっと、根っこの間違った仕組みです。

いずれこうなることは
万国共通、持続不可能な
お金の発行の仕組みの当然の帰結
ということです。

したがって、多くのド庶民は
この仕組に気づいていないのです。

モノゴトには、
陰と陽がまとわり付いており
それをどのような方向に活用するかは
人間自体に懸かっている。。。

お金を「支配の道具」にしてしまえば
おのずと、ブラックホールの
渦の中に吸引されることに向かうのです。

それが、これまで約7000年の時を経て
人間の前頭葉に働きかけて、大脳を「ハック」し
人間性の温もりを奪い、欲望に任せた、
暗くて、冷たく、陰湿で重い
「亜空間知能」による、支配が続いている
という、
根本の根本原因であったということです。

さて、もう少し、現状を分析してみましょう

「政府の借金=お金の発行」である
皆さんは不思議に思うかもしれません。何故、政府の
借金がお金の発行になるのか?
その仕組みを説明します。2014 年末の国債残高は
約 880 兆円、これに対し、
日本中の現金・預貯金を合計すると
893 兆円(M2)です。
現在、日本政府の予算は約 100 兆円、
これに対して税収は約 50 兆円、足りない
50 兆円を新たな借金で賄っています。

政府はその分の国債を発行し、
それを買うのは主に銀行です。
つまり、皆さんの預金で買うわけですが、
信用創造の仕組みで説明した通り、
皆さんの預金が減るわけではなく、
新たなお金が生まれるのです。
つまり、銀行が政府に信用を与えることにより、
新たなお金が発行されるということです。
実際の流れがどうなるかと言うと、
まず税収が 50 兆円ですから、
それは皆さんのお金(M2)から徴収され、
世の中のお金が50兆円減ります。
一方、政府支出の100兆円
(税収の 50 兆円+国債で新たに発行された 50 兆円)は
公務員の給与、政府事業の支払いとして
民間に支払われます。
この時、その新たな国債を買う原資となった
皆さんが銀行に預けているの預金は
そのままですから、
差し引き 50 兆円のお金が世の中に渡り、
M2 が 943兆円に増えるわけです。
しかし、50 兆円は政府の借金で賄っていますから、
国債残高もその分増え、
930 兆円になります。
つまり、政府が借金をしてお金を使えば
その分だけ、借金と世の中のお金が
同時に増えて行くというわけです。
これが、「政府の借金=お金の発行」
という意味です。
繰り返しになりますが、
現代のお金は全て誰かの借金です。
それが信用創造ということであり、
この 25 年、政府の借金でお金を発行し
続けたという、これは厳然たる事実なのです。

それじゃあ・・・
政府の借金を税金で返すと
皆さんのお金が消える!のか?
逆もまた真なりです。
世の中の借金が減れば、お金は減ります。
もし今の仕組みのまま、政府の借金を
全て税金で返したらどうなるでしょう?

仮に先ほどとは逆に、税収が 100 兆円、
政府予算が 50 兆円だとします。
差し引き 50 兆円の税収プラスですから、
50 兆円分の政府の借金を
返すことができます。
しかし、税収が 100 兆円で
政府支出が 50 兆円ということは、
100 兆円のお金が皆さんから徴収され、
50 兆円しか戻らないということです。
つまり、差し引き50 兆円のお金が
世の中から消えます。
これをずっと続けると、
政府の借金は 50 兆円ずつ減りますが、
皆さんのお金も 50 兆円ずつ減ります。
世の中のお金(M2)が 893兆円で
政府の借金が 880 兆円ですから、
それが全てなくなる頃には、皆さんのお金が
13 兆円しか残らないことになります。
金利も考えると、それでも足りないでしょう。
ですから、
政府の借金を税金で返すという選択肢は、
すでに全くあり得ないのです。

さてさて、
私たちはこの 30 年、
国家経営を根本的に間違えていたのです。
(というか、騙しのロジックが構築され
それが、当たりまえにように現在まで
続いていた・・・そして、国家デフォルトが
惹起され、タイミングよく戦争となった・・・
その後は、復興でお金が流れ・・・という具合に
天竜人の仕掛けた戦争経済サイクルが
ここ数千年続いてきただけのこと・・・)
なので、お金は「支配」の道具という陰の部分
を用いた1%の天竜人どもが、紀元前から
存在し、今でもそのように支配しているという
ことが、認知できる。

世界一の金持ち国とは? どの国か?
まずは下記の表をご覧ください。

これは主要国の対外純資産です。対外純資産とは、
海外に貸している資産から、
海外から借りている債務を引いたものです。
資産とはあらゆる海外の民間、
政府などへの投資
(米国債や株式など)の合計であり、
債務は海外からの投資
(日本国債や株式などへ)の合計で、
その差し引きが対外純資産です。
つまり、日本は国家として(政府と民間の合算で)、
どの国よりも差し引き資産が多い、
世界一の金持ち国なのです。
しかし、多くの人にその実感がないのは、
実はこの巨額の対外資産こそが
私たちを苦しめる元凶であり、
30 年間に及ぶ
国家経営の根本的な過ちの産物だからです。

対外資産は外貨で積み上がる
日本が 366 兆円もの世界一の対外純資産を
持つようになったのは、貿易黒字を
稼ぎ続けたからです。
日本は戦後、輸出加工業で復興を遂げました。
外貨も資源もなかった日本は、
原材料を輸入して加工し、
外貨を稼ぐしかなかったわけです。
それが大成功して奇跡的な復興を遂げましたが、
少々やり過ぎました。
その結果、日米貿易摩擦を生み、
1985 年のプラザ合意によるドル安円高で
修正を迫られたのですが、
一時的に内需拡大と黒字減らしに
成功したものの、バブル崩壊と共に
また元の路線に戻ってしまいました。
結局、バブル崩壊後、
昔の成功体験にしがみつく形で
景気回復を図り、そこから 366兆円もの
黒字を稼ぎだしたのですが、
それが我々の悲劇の元なのです。
当たり前の話ですが、
貿易は基本的に外貨で決済されます。
したがって、黒字も外貨で貯まります。
つまり、366 兆円の黒字と言っても、
財務省がそれを円換算して
発表しているだけで、
実際は 3 兆ドル分の外貨なのです。
ですから、
それは日本には入ってきません。
円に換えて持ち込めば
良いと思うかもしれませんが、
366 兆円もの円を
日本人以外の誰が
売ってくれるのでしょう。
3兆ドルの外貨は、
日本人が円を売って得たものではなく、
黒字として積み上がったものですから、
海外勢がその分の円を持っている
はずがないのです。
仮に持っていたとしても、
その円は日本人の誰かが
外貨と引き換えに売ったもので、
その外貨は日本人所有のままです。
つまり、差し引き 3 兆ドルもの
対外純資産は、
結局日本人同士で売り買いしながら、
ババ抜きのババのように、
日本人の誰かが外貨のまま
持ち続けることになります。
そして、それは
日本では使うことも運用することも
できませんから、基本的に海外に
貸しっ放しということになるのです。

366 兆円のタダ働き
プラザ合意以降の急激な円高の中、
輸出を拡大することは
容易ではありません。
円相場が 200円近くから 79 円台まで
2.5 倍も暴騰しているということは、
同じ 1 万円の製品が 50 ドルから
125 ドルと 2.5 倍になるということです。
その中で輸出し続けるにはコストを
削るしかありません。
輸入の原材料費はすでに円高で
2.5 分の 1 になっていますから、
他に削るとしたら販売管理費、人件費など、
要するに国内に回るお金です。
その目先のコストカットを
血眼になってやり続けた結果、
どうなったでしょう?

国内にお金が回らなくなり、
デフレスパイラルに陥りました。
その一方で日本の輸出産業は
黒字を稼ぎ続け、
実に366兆円分もの外貨を
稼いだのです。
しかしすでに説明した通り、
黒字として貯まった外貨は
海外に貸しっ放しで
日本には入ってきません。
つまり、日本の労働者は
受け取れないのです。
その黒字を生みだすために、
長時間労働、
サービス残業など、
無理なコストカットの犠牲に
なっているのにも関わらず、
その対価は受け取れない。
366 兆円分のタダ働きということです。
(上手い具合に、私たちド庶民は
はめられてしまいました、、、
これが、ハザールマフィアの汚い手口)
そして、頑張れば頑張るほど
黒字は増え、
それがまた自分たちの首を締める。
完全な自縄自縛に陥っているのですが、
これは日本の生産性の問題ではなく、
国家経営の根本的な過ちなのです。
(国家経営の責任者たちは政府要人ですよね!
何を今も、やっているんでしょう?
売国工作ですかね。。)
日本の生産性は、
世界一の対外純資産で証明されています。
30 年以上常に、
自分たちが消費する以上の価値を
世界に提供し続けたから
世界一の黒字が貯まるのです。
しかし多くの人がそれが
実感できないのは、国家経営を
根本的に間違えたからです。
(いやあ、わざと「日本を引き渡す」ために
やっていることなんでしょう。。。
トランプ政権になってから、どうなるか
知りませんが、、、、、、)

国家経営の本質とは何か
我々の過去 35 年の国家経営の根本的な誤りは、
それを企業経営と同じように行って来たことです。
企業経営の目的は
利益の最大化であり、売上を上げて
コストを下げようとします。それを
国家経営に当てはめると、
海外から少なく買ってたくさん売る、
つまり経常黒字を稼ぐという
ことになります。
それが正に我々がやって来たことで、
やり過ぎて自分たちの首を締めているわけです。

確かに、日本のような資源のない国は、
国家として自立するために外貨が必要です。
ただ、それには収支がバランスすれば十分で、
日本のように世界一の
対外資産を持っているなら、
当分は若干マイナスでもちょうど良いぐらいです。
その上で我々が考えなければならないのは、

いかに国内でお金を回すか。

したがって、目先のコストを
削ることばかりを考えるのも間違いです。
もちろん、一企業や一家庭、一個人レベルで考えれば、
それが必要な場合もあるでしょう。
しかし、
国家レベルで考えれば、
誰かのコストは必ず誰かの売上または給与であり、
コストが高ければ高いほど、
売上や給与も上がるのです。
ですから、
本来の国家経営とは、
経常収支(海外との収支)を

バランスさせつつ、
国内のコスト(=みんなの売上・給与)を
最大化させること。
そうすればお金は海外に出て行くことも、
国民がタダ働きすることもなく、
お金は天下の回りものとして巡り、
国内経済を活性化するのです。
GDP でこれを表すと、
GDP=G(政府支出)+C(消費)+I(投資)+EX(貿易黒字)である中、
EX(貿易黒字)を増やすのではなく、
それ以外を増やすということです。
ただ、一つだけここで
大事なことがあります。
それは決してお金の金額で考えないこと。
ただお金を回して GDP を上げれば良い
というのは浅薄な考えです。

問題は金額ではありません。
お金は全くどうでもいいのです。
大事なのは、それで何をするか。
何故なら、お金はいくら回ろうが右から左、
グルグル回るだけで何も失われませんが、
それで
動かす人の時間と労力は、
一度使われれば二度と返って来ないからです。
ですから、国家経営で最も大事なことは、

いかに今生きている人々の時間と労力を
大切にするか。
そして本当に意味のあることにそれを使うか。
そのためには、
それらを無駄にするような
障害を除去すること、
そして明確な方向性を持つこと。
それが本来の国家経営であり、
それを実行するのが政治の役割です。


固定ページにも掲載中
■2018.3.19「財務省のウソ(1) 」大西つねきの週刊動画コラムvol.18

■2018.3.26「財務省のウソ(2) 」大西つねきの週刊動画コラムvol.19

結局、現行のマネーシステムは、
亜空間知能が生み出した
行き場のない「負のスパイラル」構造でした。。。

みなさん、今の経済活動って、刹那的じゃね!
意味ないよね!

じゃぁ、何のためにあるのかなぁ?・・・

では、また。