こんにちは、\ソウジャ です。/
あやー、麻生爺が「一声」かけるか、掛けないか
に関係なく・・・
政治家というか政治屋の権力の前に
ひれ伏し、忖度する、「えぬえちけー」。
この構造は、だれが仕組んだか
というより、
大昔から、このように
「お上の前に、ひれ伏する」
権威に対する
下部の下々は、自動的に
以下の三つが、何もしなくとも
働いてしまう。
■恐れ
■逃れ
■従順
このように、日本人は特に
「権威」に非常に弱く、約数千年の間
代々繰り返し「刷り込んで」きている
ので、DNAに浸透してしまった。
まさに、身体障害者状態の日本人だ!
このように亜空間知能がつくりあげた
見えない力が働き
具体的な利権構造体の実態を
を学ばさせていただきました。
ありがとう立花さん。。。
さて、いつから、人間というか
日本人が、このように
自動的とも云える「忖度行動」に
移ってしまうのは
なぜだろうか?
阿呆臭い行動に駆り立ててしまう
原因はなにか?
複合仮説を以下に示したい。
<仮説1>
数千年の長きに渡って、われわれド庶民は
支配されており、DNAに代々
理屈なしで、忖度するように
洗脳し染脳された。
<仮説2>
私たちの祖先は縄文人であり
縄文人はネアンデルタール人の血を
引き継いでいる。
その血は、「他人を思いやる」という
進化した人類の知性を持っていたが
約4万年前に消滅されたとしているが
実は、日本人に受け継がれている
ことがわかり
現生人類とされている
ホモ・サピエンス系人類と
彼らに憑依している堕天使らによって
DNA操作による
分子レベルでの生体プログラムコードが
破壊され、上位に支配されやすいような
プログラムコードをインストール
されて、奴隷化されてしまった。
<仮説3>
ホモサピエンスはGODから生じたものではなく
堕天使による天工的(堕天使による)
造作人間としてのプロトタイプであった。
一方のネアンデルタール人は
地球重力場に合致したDNAが生まれ
人類となった存在であった。
つまり、
Gravity On DNA
また、これは、DNA自体が重力に拠って
変化することでもある。
それは、数千年より以前の昔に
戻って、歴史を学ぶ必要がある。。。っす。
たとえば、、、人間の祖先とされる
・クロマニヨン
・ネアンデルタール
・ホモサピエンスなど
次回は、この続きから
では、また。
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単行本 – 1992/2
アイリーン バックル (著),
平山 千加子 (翻訳)
★原題:SCORITON MYSTERY by Eileen Buckle (1967)。
1965年、アダムスキーは宇宙人とコンタクトし、
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彼は生前、その死に際して、
青年に生まれ変わると言っていたが果たして…。
宇宙哲学実践の参考となる書。
アダムスキーの死の翌日、
英国で「ヤムスキー」を名乗る宇宙人に
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