幼児的願望について

こんにちは、\Soujya です。/

私たちの心の根っこには
「他人に自分を認めてもらいたい」と
思っている意識が多少あります。

その意識のくくりの中でも、さらに
「自分を特別に見てほしい、扱ってほしい」

もっと、固まると
「自分を特別な者として、他人は扱うべきだ」
となっている人達がいます。

そうなると
その「自分に対する他人の行動や目線」が
気になる、固定点的視点に
とらわれるようになります。

そのような状態が「幼児願望」なのでしょう。

「自分探しイズムブログ」さんより
参考になる文言がありましたので
以下引用紹介します。
http://sinrizm.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

引用開始
幼児的願望とは
幼児的願望とは、わがまま、依存性、
自分だけが得をしたい、
自分は何もしないでもいい結果を得たい、
いつでも褒められたい、常に愛されたい、
頑張ったら「よくやったねー」と言われたい、
いつも自分に関係ある話をしてもらいたい、
辛い自分の気持ちを汲んでもらいたい、
いつでも「あなたは正しい」と言ってもらいたい・・・。

幼児的願望とは甘えの欲求。
これは人間なら誰でも持つ。
そしてこれは幼い頃に多くの場合
母親によって満たされる。
でも母親が神経症的だとこれが満たせない。
親自身が甘えの願望がある。
親自身が「あーしてほしい、こうしてほしい」と
強く思っていれば、子供の甘えは許されない。
甘えたい人が他人に甘えられることほど
腹が立つことはない。
子供の甘えの欲求は強く拒否される。

そうなると大人になっても甘えの欲求が残る。
幼児的願望が満たされていない人は、
配偶者、恋人、友達、上司、部下…誰に対しても
この欲求をぶつける。
周囲の人は大人を甘やかさない。
だからいつも不満。
不満だから敵意や憎しみの塊になる。敵対する。
自分の幼児的願望が満たされていない不満が
外化されているとは思いもよらない。
これが神経症になる原因。

小さい頃、
甘えることが出来なかった人は大人になっても
甘えの願望を心の底に残している。

自分では3歳の子のように甘えていないと
思っていても無意識の領域には必ず
残っている。幼児的願望が満たされなかった人は
甘えの願望を抑圧しているが必ずある。

なぜ抑圧するのか?

人は自分にとって都合の悪い感情は抑圧する。

1つは、「自分は大人なのに甘えているなんて思いたくない」。
これで甘えの願望を無意識に追いやる。

もう1つは、人は母親への依存を様々な形で合理化する。
・母に仕えるのは子供の義務
・母は立派な人だ
など。

そこで母親は「愛する能力がない」とは
なかなか思えない。
依存を断ち切るまで思えない。

ということは、
小さい子供にとって親なしでは生きていけないから
親が大事になりすぎているということ。
幼児的願望を満たすことだけに絞って言えば、
父親よりも母親の役割はとても重要。
大事になりすぎているので、
小さい子供にとっては
母親に認められることは生きていくうえで
必要不可欠なもの。
逆に言えば、侮辱されたり、
罰せられたり、責められることは
死への恐怖に値する。

この恐怖を
「ライオンのいる檻に押し込められたほどの恐怖」と
言っている精神分析学者もいる。
そこで怖い夢を見ないか?

蛇がいっぱいいる穴に
投げ込まれるとか、
トラに追われるとか、
スズメバチの大群に追われるとか、
敵の戦闘機に追われるとか、
強風や何かに追い詰められて崖から落ちそうになるとか
怖い夢ばかり見ることはないか?

抑圧しててもあるものはある

抑圧して消えてくれれば
生きることはつらくならない。
抑圧してもあるものはあるから
この願望が生きることを死ぬほど辛くする。

人は18歳ぐらいになれば
親から独立したい願望は誰でも出てくる。
でも幼児的願望を残している人は
この独立したい願望は
意識できないだろう。
幼児と同じように親に依存しているので、
独立したいという願望は無意識に追いやる。

だから
・親が嫌いだけど家は出れない。
・親なんかいなくなってほしい。
でも本当にいなくなったら困る。
今死なれたらと考えるとゾッとする。
という併存感情に苦しむ。

甘えたい時に甘えられると
所属感が出来る。

所属感がある人は
心理的に安定する。
甘えられなかった人は所属感がない。
「所属感の欠如していると劣等感は生まれる」

些細な欠点を大きな劣等感にしてしまう。
甘えられなかったことによる
自己無価値観に苦しむ。

このようにして成長してくるから、
自分を犠牲にしてある集団に身を落としていたり、
ある人にしがみつく。
依存心から愛する能力がない人にしがみつく。
恋愛すればいつも傷つく。
結婚すればいつも家庭はうまくいかない。
それでも別れられない。
愛する能力がない人にしがみつくことによって
症状はどんどん悪化する。
心はどんどん病んでいく。

ここでも依存心から愛憎併存感情に苦しむ。

何で恋愛や結婚生活がうまくいかないのか

幼児的願望はあるがそれを抑圧しているとどうなるか?
あーしてほしい、こうしてほしいと
心の中での要求は多い。
しかしそれは自己中心的な要求なので
(本人はわがままとは気づいていない)
大人になればまず通らない。
そうなれば(抑圧しているので)自分は
正しい要求をしているのに自分の要求だけ
いつも通らないと不満になる。
この不満を言える人と
心の中にしまい込む人といるが、
どちらにしても不満で不満で顔と心は歪む。

24時間365日不満であれば
心の底に憎しみがどんどん溜まる。
この憎しみが全ての人間関係をこじらせる。
まず近い人との関係はうまくいかない。
「憎しみの感情の処理」

「私は尽くしている」と言う人は
たいてい自己中。
優しさから相手のために何かをしている人は
「尽くしている」とは感じない。
相手のために何かをした時に、
無意識で「私は犠牲を払った」と感じる人は
心のどこかで見返りを期待している人。
こういう人は
「これをすれば相手が喜ぶだろう」と
いうことをするが、
自己中心的なので自分しか見ていない。
相手を見ていない。
つまり相手が喜ぶことを勘違いしている。
引用終わり

■家庭内で子供の優越への願望を許してはいけません!
加藤諦三&大原敬子!人生相談

■【人生相談】 自殺願望の息子に戦々恐々
相談者:45才女性 息子1人中学生 夫48才
出演:加藤諦三 大原敬子(幼児教育研究家)

■幼児願望未消化である大人の生き方
https://www.youtube.com/watch?v=ZmDPZJjHyBM&list=PLHtywzAq-W6pMR4pT9Sse9mKjgI8ClO2M

それでは
TERAKOYA FRONTIERより
https://www.terakoyafrontier.com/

幼児願望について
関連有る文言をピックアップして観ましょう。

本来、親に求めるべきだった
無条件の承認である幼児願望を
成人以後、イイ歳こいて
無意識にそれを世間に求めてしまい、
なぜか成人同士の関係性が
ことごとく上手く構築できない
こじらせ
アダルトチルドレンたちの
人生問題の総称

だそうであります。。。

「幼児願望メンタルクリア」する方法は・・・
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■編集後記
人間関係性が上手くいってない
大半の人は、多少の幼児願望が残っている
かもしれません。
つまり、
>「これをすれば相手が喜ぶだろう」と
>いうことをするが、
>自己中心的なので自分しか見ていない。
>相手を見ていない。
>つまり相手が喜ぶことを勘違いしている。

・・・勘違いを起こしているようです。

そこに、自分しかおらず、
一切、他人の存在すら見ていない。

「怖くて、寂しく、暗い世界観」ですよね

これを
「第2カメラ」とも云ってて

そのカメラでフォーカスした視点でしか
モノが見えず、固定点の障害となっている人
ということです。

意外と身の周りにいるかもしれません。

あなた自身かも知れないし
上司・先輩・両親・先生・友人・・・の中に
いますよきっと!

まず、あなた自身を自己点検し、自己対話を
行いましょう。。。

では、また。


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■「幼児願望メンタルクリア」のごあんないです

​到達目標
今あなたができることに
今あなたは意味を見出せていますか?

現代では多くの人が
今の自分ができない事ばかりに
意味を置き、
今できることを過小評価し
【できることを積み重ねることプロセス重視に生きる事】を
避けて【ないものねだり】し
【一発逆転】を狙う人が多くなってきました。

この授業では、
そのような人生選択をしてしまう原因は
一体どこにあるのか?
その人間心理の歪みを生み出す
心理的根幹についてレクチャーしていきます。

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