こんにちは、\Soujya です。/
急な質問で、すみませんが、、、
あなたは、自分自身を「超えたい」と
思いますか?
思う方だけに、以下の本をご紹介します。
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自分自身という意識の中に
何に「価値」を見出しているか?
という認識が、必ず、伴うモノデス。
さて、では、この本の読者の中から
レビュー投稿で
115人のお客様がこれが役に立ったと考えています。。。。
という方のレビューを
紹介します。。。
この本は500ページあります。
あまり自己啓発本を読まない方には、オススメではありません。
というのは、自己啓発本で、ある程度言われている内容と、この人独自の内容、そういうものの違いを感じとることが、この本を読むメリットではないかな、と僕は思うからです。
否定的な自分を変えたい、と思う人には、僕はこの本はそれほどオススメではありません。
500ページの本を読んで、これ全部せんといけんのか、と思ってもどうしようもないと思うからです。
自分自身の価値は、かなり感じられているけれども、いま一歩進むヒントが欲しい、と感じている人が読むと、納得する本ではないか、と思います。
僕自身が、この本が良かったと思う点としては、「どうすれば価値を加えられるのか」という質問です。
この1点で、本の購入を決めました。
ところで、僕は、因果関係とは自動販売機に100円入れてボタンを押すとジュースが出た、という感覚くらいでとらえていますから、そのためには、電力が必要で電力会社があり、自動販売機を作っているところがあり、飲料メーカーがあり、という風にいろんな人が関わっている、ということを感じ取る、とその人たちに消費で貢献をしている、とわかります。
ただ、このピーター・セージは、「どうすれば価値を加えられるのか」と自分で質問をすることで、お金を使わずに、何かを手に入れるという方法を考えます。もちろん、自動販売機でジュースを買うくらいなら、お金を払いますがw
そして、全員が勝者になれる方法を考える。これは、よく言われるwin-winですね。これは、因果関係を考えることが必要になってきます。
著者のピーター・セージは、人間の欲求の成長と貢献にフォーカスすればいい、と本で述べていますが、そのフォーカスするための質問の展開の仕方がおもしろくて、僕としては学習できました。
質問の基本編としては、アンソニー・ロビンズの会社でトップセールスマンになったマイケル・ボルダックの本を読むと、質問することの重要性が載っていますので、そちらを参考にするといいかもしれません。
この方の場合は、価値の追加ですかね・・・
抽象度が、高いかもしれません。
ピーター・セージが云う
「人間の欲求の成長と貢献にフォーカス」
なるほど、
でも、視点を変えて
私に云わせれば・・・・・・
戦争経済で固定点観測に染まった、固定点障害で
欲求を満たすための
成長と亜空間知能に向かうためのフォーカスの仕方
みたいに観えてしまうのは、何故か、不思議です。。。
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ところで、上記で述べた
■固定点とは・・・http://dictionary.sekirintaro.com/%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E7%82%B9/より・・・
オール360度、視点を変えてフォーカスすると
見えてくる、ものがあります。
全方位の抽象度を上げて、俯瞰すると、、、
価値の捉え方
そして
道具捉え方、見方・使い方が
全然、考えても見なかった方向に
今後、進んで行く可能性を秘めている
かもしれません。
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では、また。