市民が自分たちの声を代弁してくれる候補を国政に送り出す!

こんにちは、\Soujya です。/

政治が利権でうごめいており
民衆にはさっぱり、伝わってこず、
大企業やメガバンクなどばかり
儲けや癒着、はてまた破廉恥な
政治・経済、そして
社会を形成している昨今です。。。

さて、一応、今の日本国は
北朝鮮などの似非暴力国家と違って
民主主義の国です。

とはいえ、実情は、、、
小室氏が
”田中角栄の遺言―官僚栄えて
国滅ぶ”

という書籍で云ってた…
「日本の三権分立はすでに死んだ。
役人が立法権、司法権、行政権の
三権を簒奪(さんだつ)した。
田中角栄のように国会議員が
自分の独立した意志で自由に
発言して国策を決める。
これが議会政治の要諦である」

ということで、今でも

官僚は「森友・加計」で見たように
それぞれ、派閥を持っており
それぞれの公的収益は私的収益と
同様に取り扱われているようです。

つまり、国有地とか大学設置などの
公的な所有と私的な所有の区別が
無く、
それが、犯罪だと世間で思われて
いることすら、関係者は
自己に対する罪の意識は無く、
したがって
反省の色すらも感じらず
関係大臣や省庁が互いに
罪をなすりつけあう様相で
見苦しい対応の連続であった。
責任の所在が未だに不明確である。
というか
「何かを隠している」
のであろう。

これは、日本が
中華思想から来る「家産官僚制」
という実質的な共産主義によって
支配されているという
断面ではないのか?

そして、その組織内組織の
過剰な規則遵守による
「訓練された無能力」や
手段と目的を履き違えさせて、
「手段が目的」となっている
行政職員を飼いならして
手なづけているのではないのか?
という疑問がふつふつと
湧いてくる。。。

脱線しますが、

「訓練された無能力」とは

たとえば忠実に規則を守るという
ことに固執し、市役所の職員が
大事故に遭遇したにもかかわらず、
人の救助よりも自分が
遅刻せず規則通りに出勤すること
を第一優先にしようとすること
です。
(我が身が大事)=姑息人間。
官僚として訓練を受け遵守する規則
を過剰に叩き込まれた結果、
官僚が真に行うべきことを
行わない不作為を招く、
つまり
「官僚化訓練によって
無能力化していく」
ことにつながるのです。

それと「目的の転移」とは

合理的政策実行のための
「手段」であったはずの
官僚制の原則が、それ自体
「目的」となってしまうという。

たとえば、
ある何かを解決するための
規則(ルール)や法令が、
官僚制では、時として、
それを守ること自体が「目的」
となってしまい、柔軟な対応が
できなくなってしまうというもの。
これは、
「法規万能主義」が、行政職員の
杓子定規的な対応を生じている。

話を、戻して

田中角栄総理大臣について云えば
彼は、国会議員として
自分の独立した意志にもとづき
自由に発言し、
次々と国策を決めていった。

ことは有名で、熱心に猛勉強し、
議員立法をいくつも手がけ、
官僚が描く立法案を退けて
いつも、国会でも堂々と議論した。
その時代は
官僚も心服させて使いこなした。

今は、それが全く無く、
官僚が立法案をつくり、国会議員に
裏で根回し工作して成立させる。

成立した法案は、誰のための
法案かと?・・・・・・

庶民の為ではなく、逆に日本庶民を
陥れて、欺き、疲弊させる法案
ばかりが、目につく。

法務官僚も実際独立した
立場で機能ているのか?
ここ数十年、見ていると
裁判官、検察が司法の現場で
権力者や富裕層に忖度し
庶民が泣き寝入りする
裁決ばかりが多く、
公正な法務では無い。

そして、今の国会は豚死状態。

そして、ついに、あの
田中角栄氏の故郷から、、、

市民が自分たちの声を代弁する
候補者を探し出し、
国政に送り出したい
という
流れを作ろうとする動きが
活発化している、、、

世襲の既得権益悪徳政治家が
大企業や国際金融資本家によって
支援・育成されて、世襲の2世3世
ばかりが当選してきた。

これは、悪循環の「だまし絵」
だったことに気づいた人々がいた。

悪循環の政治で国民は、
「ゆでガエル状態」になりつつある
その前に、行動を興して
この「気付き」を将来の次世代市民
につなぐためにも、今の市民が
代議士を送り出す仕組みや
組織を全国各地に作って
いかねばならないのです。

そのような意味で
2016年に森ゆうこ参議院議員と
米山隆一新潟県知事が誕生し、
今年10月の衆議院選挙では、
6選挙区中5選挙区で
野党系候補者が一本化、
そのうち3人が当選を果たしたのが
新潟県でした。

その原動力は、
広範な市民が参加した
”市民選挙”だった。

それは、選挙のプロ(政党)と
アマチュア(市民)の
”接着剤”となった中心人物の一人、
象牙の塔を飛び出して
現場で汗を流した
政治学者・佐々木寛さん
(新潟国際情報大学教授)に、
「技(アート)としての市民政治」
とは何か、貴重な経験を踏まえた
話があります。

では、また。

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動画での番組の最後にプレゼントの
紹介もありましたが、
佐々木寛『市民政治の育て方』
(大月書店)はamazonでも
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小室直樹 日本人のための経済原論
単行本 – 2015/5/29
小室 直樹 (著)

日本国民に告ぐ―誇りなき国家は、
必ず滅亡する 単行本 – 1996/12
小室 直樹 (著)