市民ボランティアでの「でんわ勝手連」活動の威力

こんにちは、\Soujya です。/

「おなじみの山田厚史さん、
千葉5区で選挙に出ました!
びっくりでした。
もうちょっとで、、、当選だったね、
という大健闘。」

女性のパワーが
いちばん、活躍している様子です。
特に主婦の方々など、、、

ちなみに、
そもそも、電話による
「投票依頼」は、選挙運動と
見做されて、しかも選挙違反の活動
なのかな?

まず、選挙運動にあたるかどうか?

総務省によると
「特定の選挙について、特定の
候補者の当選を目的として、
投票を得又は得させるために
直接又は間接に必要かつ有利な
行為」とされている
とのこと。

確かに電話による
「投票依頼」は、選挙運動行為。

では、選挙運動の違反行為に
あたるのかというと
実は「電話」については
殆どと云って良いほどに規制が無い
のが実情のようである。
選挙運動に電話を利用すること自体
規制は無いのです。。。
なので
「立候補者の▲○✖さんへの投票を
ぜひ、お願いしますよ!」
とか、問題は無いようです。

そして、公職選挙法、第164条の6
では、、、
何人も、午前8時から翌日午前8時
までの間は、選挙運動のため、
街頭演説をすることができない。

と定められているだけであり、
街頭演説以外とされる「電話」は
この「時間の縛り」は特に関係無く

たとえば
深夜の22時とか、早朝の
6時だろうが、時間帯に関係なく
好きな時間に電話をかけての
「投票依頼」は問題が無い!
のです。

ただし、公職選挙法での第137条の2
(改正後の)では、
「年令満18年未満の者は、
選挙運動をすることができない」。

ので注意を要する。
(以前、安保反対の活動で頭角を
現した「SEALDs」の活動において
法改正前なので未成年であり
運動違反だったのかもしれない)

まあ、20歳以上の大人であれば
十分に「でんわ勝手連」は
有効な市民の疎通連携ツールとして
今後の選挙戦では
注目されるムーブメントであり
市民の絆の力により
悪政権が有った場合に
有効に機能して行くのでは
なかろうか。。。

しかし、選挙って、お金掛かるように
できてるんですけど、
工夫次第で
何とか抑えられるんですかね。
山田あつし氏_選挙について語る.png
市民擁立で立候補すると
市民パワーが炸裂するかも

自分から立候補するプロの世襲政治家
の組織も利権が絡んで大きくて強いけど

利権企業や利権政治家・利権役人による
利権(企業・政治家・役人)のための
政治

から脱皮して、

市民連合した
市民の市民による市民のための政治。

への本格時代の魁(さきがけ)
なのかもしれませんね。

「市民会議」ありきです。

日本の市民、捨てたもんでは
無かった!!!

では、また。

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国家戦略特区の正体
外資に売られる日本
(集英社新書) 新書 – 2016/2/17
郭 洋春 (著)

<トップカスタマーレビューより>
アジア開発の研究者で、特別経済区にも造詣が深い著者が、国家戦略特区の「異形」ぶりを暴く一冊。
コンパクトにまとまった国家戦略特区の制度の解説はとてもわかりやすい。安倍政権の目指す国家像を考えたとき、国家戦略特区と合わせて分析すべき、労働・雇用に関する法改正とTPP、そしてこれらすべての背景にある新自由主義についてもかなりの項数を割いて説明がなされている。

そして、著者が結論づける国家戦略特区の正体はこれ。
——安倍政権にとって規制緩和したい、「岩盤規制」と呼ぶ分野(医療・農業・教育・雇用)がまずあり、それをぶち壊すために国家戦略特区構想がある。要するに規制緩和のための規制緩和(P150)——

最も驚いたのはこれ。
——安倍政権が「岩盤規制」という言葉で攻撃対象とする分野での規制緩和が行われるのが、東京圏、関西圏、福岡市・北九州市である。この3つの区域のGDPが、日本全体のGDPの約4割を占めている(P57)——
個人的には、国家戦略特区はいずれ全国に広めていくための「蟻の一穴」の位置づけと考えていたのだが、そんな生易しいものではなかったようだ。

最もあきれ、怒りがわいてきたのがこれ。
——2013年8月に行われた、「有識者等からの『集中ヒアリング』」で対象となった規制・制度改革の提案134件のうちなんと42件が、モルガン・スタンレーMUFG証券のエコノミスト、ロバート・フェルドマン氏によるものだった。25の「有識者等」が発言・提案を行ったが、3分の1はフェルドマン氏からのものだったのだ(P155)——

最も暗澹たる気分にさせられたのはこれ。
——2015年11月には、ドナルド・ラムズフェルド元国防長官とリチャード・アーミテージ元国務副長官への旭日大綬章叙勲が発表されている(P192)——
偶然にも、最近読んだ「脳・戦争・ナショナリズム」(中野剛志ほか)の中で中野剛志氏がこのことをショッキングな出来事として語っていた(同書P216)。ここでも安倍政権の正体を垣間見た。