世界権力者図鑑 2018

こんにちは、\Soujya です。/

話題の本の紹介です。

2017年11月21日以降に書店に

「世界権力者図鑑 2018」(ビジネス社刊)が、
置かれています。

副島隆彦氏の執筆によるものです。
トップカスタマーレビューより、、、
<引用開始>______________
副島隆彦先生ったら、またこういう
「ゴシッピー」な感じの本を出しちゃうから、
「変な先生」ってことになちゃうんだよなー。

4年ぶりに全面改訂された、
「世界を動かしているのはこんな連中だ図鑑」。
当然ながら、トランプ大統領とそのファミリー、
習近平とプーチンがその中心ということになります。
ただ、その周辺にもこれだけの個性派が
ひしめき合って、強烈な権力闘争を
繰り広げてるっていうのは、
他の本では全く得られない情報でしょう。
写真もたっぷり。

副島先生も巻末で述べているように、
日本人は
「世界情勢に興味を持たなくなっている」、
「トランプは金正恩と同じような
乱暴者といった程度の認識」と、
このままじゃ、世界のお人よしのまま、
骨の髄まで搾り取られて
行っちゃうのかもしれません。
現代の「知性派」を自認する
日本の皆さんにとって、必読の名著と申せましょう。
<引用終わり>______________

この11月~12月に入っても、
これまでの世界の権力者層の動きが
変化してきて、あるものは抹殺、
あるものは捕縛・拘束、
あるものは人事左遷、、、など
次々と、別世界へと動き始まった
かのようです。。。

さて、最近の情勢関連では
副島隆彦氏のコメントによると、
<引用開始>_______________
・・・ 11月4日のサウジアラビアでの
MbS(ムハンマド・ビン・サルマン王太子
( ×皇太子ではない)による、
上からのクーデター
( palace coup パレス・クー、
宮廷革命との訳されてきた)で、
ムハンマド王太子
(クラウン・プリンス。次期国王、32歳)は、
同族のサウド家の、
自分の従兄弟(いとこ)たちまで、
一斉に捕まえた。
王子たち11人と、
重要な財界人とかを含めて28日に
逮捕、監禁した。
ビンラディーン社の会長も捕まっている。
ビンラディーン建設は、
中東全体の最大手の建設会社だ。
 自分の従兄弟たちを、
金銭面で極めて腐敗( ふはい。
corrpution コラプション)している、と
殴ったりして厳しい尋問にかけている、
とNYTが報じた。

サウジ国内の彼らの財産は没収されたようだ。
この動きは、2年前の2015年から
起きていたので、
私は、サウド家内部の動きもずっと調べている。
彼らが捕まっているのは、
最高級の リッツ・カールトン・ホテルで、
” Ritz Carlton Jail (ジェイル、拘置所)と、
呼ばれている。
prison (刑務所、監獄)までではないが、
jailジェイルは、
custody (カストディ、留置場)や、
勾留場(ディテンション  detension )
と似た、「牢屋」だ。

 どうも、あのジャレット・クシュナー

(大統領上級顧問)は、
この上からのクーデター決行の日の、
直前まで、サウジの首都リアドに居たようだ。
そして、ムハンマド王太子に助言というか、
アメリカの全面支持を伝えて、
一緒に、これを決行したに等しい。
そして、6日の早朝には、何食わぬ顔をして、
日本に現れて皇居の半周ジョギングをしている。
横田の米軍基地からまっすぐトランプのいる
ホテルに来て、
サウジの動きの一部始終を義父
( トランプのことを Daddy と呼ぶ、笑)に
報告したのだろう。
36歳にして恐ろしい男だ。

 クシュナーは、ロシア疑惑 
Russian collusion ラシアン・コルージョン
という、アメリカの、意地汚い権力闘争で、
ヒラリー派の司法省、FBIの反共右翼の
官僚どもから、付け狙われて、
自分に攻撃の炎が向かっていると分かっていて、
自分の側近たちを、特別検察官のムラーの
陣営に潜り込ませている。
このことも前に書いた。
クシュナーが、この程度の攻撃に
負けるわけはない。
・・・

10月24日に終わって、
新体制が始まった。
“ニュー・チャイナ 7 “
(7人のトップ人事)が決まった。
しかし、国家体制としての、
習近平の「次の10年間」の独裁体制は、
正式には、来年の3月の全人代
(ぜんじんだい。中国の国民議会)で決まる。
だから、そのあとの4月に、
「北朝鮮を処理、処分、片づける。体制変更して、
世界に開かれた穏健な国家に変える」を断行する。
習近平独裁で、これを実行して、
そのあと、3年ぐらいが経(た)つ。
だから、そのあとの後(うし)ろの
2022年からの5年で、

中国は、デモクラシー
( 1.普通選挙制=ユニヴァーサル・サフレッジ 
universal suffrage = と
2.複数政党制=マルチ・パーティ・システム 
multi-party system )
の国に移行する。

 前述した「世界権力者図鑑2018」にも
書いたが、
李克強(りこくきょう。国務院総理=首相)たち、
共青団(きょうせいだん)の、悪事が出来ない、
善人ぞろいの秀才たちの集団は、
「私たちは、野党勢力になる。それでいい。
そのうち政権を取れるだろう 」で、
中国の指導部は、
10年先を見越して、着々と動いている。
今の中国の巨大な成長と、
リーダーたちの優れた頭脳を、
日本人が舐めてかかっていると、
いよいよ日本は世界から落ちこぼれる。
・・・

北朝鮮は、IAEA
(世界のNPT=核拡散防止=体制)も
脱退しているから、
自国の防衛のために、核兵器を保有する権利を、
主権(しゅけん。ソブリーンティ sovereignty )の
ある国家として持っている。

イスラエルは、密かに300発ぐらいの核弾頭を持っている。
これは、1964年に、中国の四川省の奥で
核実験をして保有したものだ。
この頃は、中国とイスラエルは極秘で組んでいた。
イスラエルが、アメリカから盗み出した最新兵器の技術を、
超安価で中国が買っていた。
2007年に、中国は、合計17億人いるアラブ、
イスラム諸国と仲良くする、
と決断して、イスラエルと決裂した。
イスラエルが核保有国だから、

だから、イランが、カリカリして、
「私たちが核を持って何が悪い」となるのだ。
パキスタンとインドも、勝手に核を持ってしまった。

だから、北朝鮮が、核を持つこと自体を、
国際社会は非難する理由と理屈が立たない。

日本国民には、この世界で通用している理屈は、
教えないことになっている。

2.この北朝鮮に対して、
「危ないじゃないか」と、制裁と
国際的な強制執行の行動をとれるのは、
The UN ( ザ・ユーエヌ。ユナイテッド・ネイションズ。
×国際連合 ○連合諸国)の
総会 general assembly での決議だけだ。
あるいは、少なくとも
UNSC(諸国連合 安保理=あんぽり= 軍事問題の解決機関)の
満場一致(特に五大国=ファイブ・パーマネント・メンバーズ。
米、ロ、中、英、仏 )の決議 resolution レゾルーション が
有ったときだけだ。

3.米政府と言えども、勝手に北朝鮮への軍事行動は取れない。
今回は、ロシアも中国も、反対しないだろうから、このUNの決議で、
北朝鮮処分(処理、片付け)は実行されるだろう。
それには、手続きが必要だから、だから、それは来年の4月だ。

4.トランプ政権は、北朝鮮の核関連施設120カ所? への
一斉の爆撃(エアレイド)をしたあと、どんどん朝鮮半島から、
手を引く。
韓国の釜山(プサン)の海軍基地だけを残して、
どんどん軍隊を撤退させるだろう。
それが、「アメリカは、もう自分の国に帰ろう」の
isolationism アイソレイショニズム だ。
 これは、「アメリカはもう、出来るだけ外国の
ことに関わりたくない
(自国の安全が脅かされない限り)」と言う思想で、
国内問題優先主義と訳せ、と 私、副島隆彦が、
ずっと主張している。
アイソレイショニズムは、
「アメリカの若者を外国で死なせるな」という思想だ。
このことを分かりなさい。
 トランプたちを支えている思想は、
「仕事が終わったら、さっさと家に帰るぞ。
いつまでも外国になんかいないぞ」
「経営者の一番の、苦労は、どうやって拡張しすぎた事業を
上手に縮小するか(尻払い、殿軍=でんぐん= 軍隊の引き上げ)」だ。

5. あのおフランスだって、自分たちが、
世界植民地拡張時代に手に入れた、
南太平洋の、タヒチ諸島や、ニユーカレドニアなどの 島々を、
「もうカネがかかって、どうにもならない。旧植民地への出費と
負担が大きすぎる」で、
「さっさと独立でも何でも、してくれ。もうフランス本土からは、
カネを出せないんだ」と悲鳴をあげているのだ。
 そうなると、やっぱり中国が、これらを買い取る、という動きになる。
少なくとも、港湾経営権(ポート・オーソリティ port authority )
を買うだろう。
これは世界中の主要な港が、売ろうと思えば売り買いできるものだ。

6.UNの副事務総長(デピューティ・セクレタリー・ジェネラル)が、
北朝鮮に行って、「少しは国際社会の言うことを聞きなさい」と、
宥(なだ)めに行ったが、
これは、仲介や、仲裁(ミデイエイション mediation )ではない。
事情聴取に行って、言い分を聞いただけだ。
これも手続きの一部だ。
国際社会(=世界)は、言い分を聞いた、という儀式だ。
 ロシアのプーチンも 今回は、仲裁者(mediator )を引き受けない。
それでも、北朝鮮とロシアとの国境に60キロの高速道路があって、
その下の地下のトンネルを鉄道が走っているそうだから、
そこからキムジョンウンと家族だけを、モスクワに亡命させる、
という、「世界の指導者たちは、決して手荒らではない」
というジェスチャーをするだろう。

7.北朝鮮の移動式(大型のトラック式)のあの核兵器は、
明らかにロシア製の核とミサイルの技術が移転したものだ。
プーチンは、どういう顔ぶれのロシア人の科学者たちが、
1991年のソビエト崩壊のあとも、北朝鮮に残留して、厚遇を受けて、
核兵器の開発を続けたかを正確に知っている。
 だから、ロシアにとっては、すべての動きがいまも手に取るように分かる。
プーチンは、北朝鮮処分が、終わったあと、
天然ガスのパイプラインを韓国、と日本にまで通して、
この地域へのロシアの影響力の保持 と、経済開発 を計画している。
これが、ロシアの“漁夫の利” だ。
もっと大きくは、ロシアのシベリア開発
(広大なシベリアには、たったの600万人しかロシア白人はいない)
の一環だ。
中国は、「沿海州(えんかいしゅう)を返してくれ」とロシアに言いたいが、
もう両国の国境線は歴史的に画定した。
中国とロシアには国境紛争はもうない。

8. 韓国の平昌(ピョンヤン)オリンピックが、
2月9日開会式で、月末までやっている。
そして3月の9日から2週間はパラリンピックだ。
この間は北朝鮮爆撃、侵攻は出来ない。
 米韓の合同軍事演習( drill ドリル)が行われるが、
これが最後の予行演習であり、実戦さながらでやるだろう。
日本は、予定通り後方支援活動
(こうほうしえんかつどう。戦場人足=せんじょうにんそく= 荷物運び)
をやらされる。これだけやればいい。
 日本の米軍の港と米軍基地から艦船と爆撃機が飛び立つが、
そのことで北朝鮮が、日本に過度の敵意を抱くことはない。
日本はアメリカの属国(従属国、朝貢国 tributary state)
としての運命を生きるしかない。

9.中国も、習近平の軍事独裁の指揮の下、軍人たちで、
ベトナム懲罰戦争(1979年)を指揮官として戦った者たちが
司令官となって、
北朝鮮に、北(吉林省)と海(渤海)の方から上陸、侵攻する。
5万人ぐらい死ぬだろうが、それぐらいは中国にとっては計算のうちだ。
中国軍を、共産党の私党から、
正常な国家組織に作り替える努力は、このあと行われる。

10.トランプにとっても、習近平にとっても、
北朝鮮処理
( 今のミャンマーのように、外資に解放して、たくさん外資導入して
国を再建させる )が終わったあとは、
軍隊と軍需産業(ミリタリー・インダストリー)の膨張を厳しく
押さえつけて、核兵器の多弾頭化(ただんとうか、MIRV)などの
軍備増強路線にならないように引き締める。
 徹底的に軍備縮小(軍縮。デミリタリライゼイション)をして、
軍事予算を、急激に削減してゆくだろう。
このことが、「尻払い=殿軍(でんぐん)」の
「勝って兜の緒を締めよ」で、指導者にとって一番、大事なことだ。
 世界を、米、中、ロの 3大国の指導者(トランプ、習近平、プーチン)による
“第2次ヤルタ会談体制”( 「ニュー・ヤルタ 2.0」)に持ち込んで、
大戦争を避けるためには、
3大国による、共同での軍縮 の道が、正しい。

11.中国軍も、北朝鮮の体制変更をしたあとは、急いで、
北朝鮮領土から、撤退(ウイズドロー)、
撤収(エヴァキュエイション)しなければいけない。
38度線はこのまま固定する。
韓国軍や米軍と対峙することがないようにする。
韓国軍も、38度線を越えて進撃することはない。
 韓国軍は、北朝鮮から逃げてくる、同胞(同じ民族)を助けるだろう。
もし、米軍や、日本軍が、北朝鮮軍と戦うことになったら、
きっと、韓国軍は、米軍や日本軍と戦うだろう。
愛国心とか、同胞愛というのは、そのように崇高なものなのだ。
このことを私たち日本人は、肝に銘じておくべきだ。

12.これからの“第2次朝鮮戦争”、“戦争特需”、
朝鮮戦争復興特需(ふっこうとくくじゅ)“ で儲かる株式や、
軍需産業の銘柄を知りたい人は、
私の最新刊の金融本『銀行消滅(ぎんこうしょうめつ)』
(祥伝社、11月初、発売)を書店で立ち読みしてから買いなさい。
 以上です。 以下に、くだらない噂を立てて、
日本国民を、動揺させて、浮き足立たせて、
根拠のない恐怖感(コワイ、コワイ)に陥れようとする、
悪質な、扇動記事を一つだけ載せます。
・・・
<引用終り>______________
記事全文はこちらから
http://cabinet-ex.jp/Ld1558/216441

ということで、結果的に
大惨事、いや第三次世界大戦は
起り得ない結論となるのでしょうか。。。

あ、ああ、それから
コチラも目を通していただいたほうが
トランプの動向の要としての
指標が分かります。

「私用メール問題」が浮上した
娘婿「ジャレッド・クシュナー」の素顔–青木冨貴子
女形のようなソフトな声の裏にどんな素顔が隠されているのか。
2017年10月18日 11時23分 JST | 更新 2017年10月18日 11時23分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/foresight/kushner_a_23245403/

では、また。

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世界権力者図鑑2018
単行本(ソフトカバー) – 2017/11/21
副島 隆彦 (著),‎ 中田 安彦 (著)