「たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら 人間生まれてきたかいが ないじゃないか」

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こんにちは、\Soujya です。/

いつもの道を散歩して草木の色ツヤ
などに心をときめかしていると
ふと、
道端にころがっている
なんの変哲もない「石ころ」に
目を留めてしまいました。

思わず、自分を重ねてしまって、
、、
「おれも、こんな石ころみたいに
目立たずに
世間に何の役も立たず、
ひっそりと、
つまらなく
一生を終えるのだろか?」と

よぎってしまう想念に
・・・
こんな思い
・・・
どこから、来たんだろう?
・・・
「路傍の石」か、、、

こっちの路傍の石は、
作品が未完成だったから
尻切れトンボの終り方を
しているようです。
(第一部だったからかな、、)


最後まで、辛抱強く
ご覧になった方は
お疲れ様でした。
お付き合いくださいまして
ありがとうございます。

ところで、第二部が
あるのでしょうが
ネットで見つからないようです

どなたかご存知でしたら
教えて下さいませ。

さて、
第二部のくだりは、、、
まめななさんによれば、、、

https://ax7.org/literary/mame3518

路傍の⽯のあらすじ
「優秀な少年の苦難」から
引用させていただいました。
<引用開始>__________
・・・⾏く宛もなく途⽅に暮れて
いたところを、⼀⼈の⽼婆に
拾われて吾⼀はその⽼婆の元にて
住み込みで働くようになりました。
そこで、かつての師であった
次野先⽣と偶然の再会を
果たします。

次野先⽣との再会で、
吾⼀はある事実を知ります。
それは、書店の主⼈の⿊川から
吾⼀の学費に
と渡されていた⾦を使い込んで
しまったということです。
泣きながら詫びる次野先⽣に、
お⾦のことはもういいと告げます。
そして、彼の尽⼒により
吾⼀は夜学に通うことが
できるようになり、再び学問への
夢を託して奮闘していきます。
そして勉強しながら印刷所で働く
吾⼀の元に⽗親がやってきて
また迷惑を掛けられますが、
それでも⼀⽣懸命働く吾⼀は
会社でも認められて独⽴します。

<引用終り>__________

吾一が独立したあとの
続きは、どうなったかは
読者自身で考えるしか
ありません。

⼭本有三氏は当然、続きを構想
したと思います。
が、滅私奉公的な軍国時代は
「個⼈の成り上がりで成功」の構図
は控えなければ
ならないような時代ですから、
余韻を残して、
筆を止めたのでしょう。

わたし的な想像ですが、、、
主人公の愛川吾一は、東京で
独立して、生計を立て、
その側らで
「学び」続けたのではないか。

そして、逆境にもめげずに
ついには事業を興し
大会社を創くり、社会貢献として
慈善事業など経済的弱者に対して
貢献して、
悔いなく、
一生を終えたとしたい。

彼の一生は辛いものだったが
それは
素晴らしい鉱石の周りについた
苔やゴミ
不純物があって
様々な逆境に有って、
苦労しては
不要な「苔とゴミ」が取り除かれ
ついに、様々な人間と出会って
ぶつかっては
不純物が取れていき
彼の中にあった
「光り輝く」きらめく宝石に
磨きが掛けられていき
ますます、その輝きは
多くの人々を照らし
純粋な光で
癒やしが必要な人々に
その光線を浴びせて
元気づかせた。。。

彼は、臨終の時
「おれに、悔いは無い
 思い通りに、生きた。。。」
と思ったに違いない

ダルマさん
 ダルマさん

お足を
 お出し

自分の
 お足で
歩いて御覧

もう一度言おう!

吾一という路傍の石は

実は足の生えた
ダルマさんだった。

人生の艱難を転んでは起き
そして、また転んでは

また起き・・・

そのようにしてるうちに
路傍の石は転がり続け
ころがって起きているうちに

ゴミと苔がすっかり取れて
小さいけど

最後は光り輝く
ダイヤモンドの姿を
現したのだった・・・

では、また。

________________
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